【渓流あそび】夏(7月~9月)
★渓流あそび・服装(人)★
- 渓流あそびではお客様のご希望をお聞きして、ウォータースライディングやリバートレッキングをいたします。その場合は全身が濡れますので、濡れてもよい服装をしてください。また、ケガ防止や虫・ヒル除けのために肌を覆う服装をお願いします。
- 速乾性のものがお勧めです。水着やラッシュガード・ウエットスーツ生地のものを下着として着用される方が多いです。
- 上半身はその上にTシャツなど、下半身はトレンカレギンスの上に短パンというスタイルが紫外線予防や虫よけにもなりお勧めです。
- メガネをかけている方は、メガネバンドをお願いします。
- 渓流に入る時はヘルメットを被りますし、途中の道は日陰ですので、帽子はなくても構いません。
- 集合場所には簡易更衣室(一人用テント仕様)のご準備がございます。事前に上記の服装で集合されるとお着替えの時間が省略されます。
- ワンズラフが準備・お貸しする装備:(参加料金に含む)
・人用ヘルメット(モンベル・ウェーブヘルメット/男女兼用Mサイズ)
・人用ライフジャケット(モンベル・フリーダム/男女兼用フリーサイズ)
※数量に限りがございますので、お持ちの方はご持参いただけると助かります。
※上記以外のサイズ(大・小)が必要な場合は、お客様でご用意・ご持参下さい。
★渓流あそび・靴(人)★
- 渓流は岩が多く、大変滑りやすくなっております。街歩き用サンダルではなく、滑り止め機能のある履物(渓流用ウェーディングシューズ等)を強くお勧めいたします。また、一般的な底の薄いウォーターシューズ/マリンシューズより、アウトドア製品の底が厚めのサンダルの方が岩場では安定感があるようです。
※渓流は砂場ではなく岩場が多くなります。できるだけ滑りにくいソールで厚底タイプのシューズをご用意下さい。 - 集合場所で渓流用シューズに履き替えてからご出発ください。歩く距離はその日のコースによって変わりますが、大体、500メートルから1キロ程度です。
[実際の服装]
※上にパーカーなどの長そでを羽織ると虫よけや日除けになります。
※ヒル除けのためには足元の肌を出さないことがお勧めです。
★渓流あそび・持ち物★
- 渓流あそびに必要な最低限度のモノは①人間用飲み物②ワンコのうんち袋③タオルです。タオルは移動車の中に置いておきます。
- その他の、おやつやカメラ・携帯などは必要に応じてお選びください。
- おもちゃはワンコ同士の取り合いに発展する場合がありますので、お持ち込みはなるべくお控えください。
- 渓流あそびに不要な荷物(お着替えや靴等)は集合場所でお預かりいたします。
【林間トレッキング(山歩き+川あそび)】春・初夏(4月~6月)、秋冬(10月~12月)、冬・早春(1月~3月)
※このプランは、お客様のご希望や天候など条件によりますが、春・初夏(4月~6月)を中心に山歩きにプラスして川あそびもお楽しみいただけます。
★山歩き・服装&靴(人)★
- 服装はトレッキングやハイキング用のものを着用下さい。道は全て非舗装の林道を歩きますので、慣れた靴をお持ちください。トレッキングシューズがお薦めです。
- 気象状況は天気予報(三重県 大台町)をご確認下さい。山林の標高は400m程度ですが、山岳地帯ですので天候は変わりやすくなります。
- 突然の雨や強風に備えて、レインウェア(傘は危険のため不可)や寒暖の調節ができるパーカーなどをご持参下さい。
[実際の服装]
※写真は秋冬プランの参加事例です。
★夏プラン以外の川あそび・服装&靴(人)★
- 夏プラン以外は浅瀬での川あそびとなります。全身が濡れることはありませんが、念のため替えの靴下などがあるとよいでしょう。
- 川は大変滑りやすくなっております。川に入って遊ぶ場合は滑り止め機能のある履物(渓流用ウェーディングシューズや川遊び用ウォーターシューズ等)のご持参をお勧めいたします。
- 川へは車で移動します。靴などは車で履き替えることが可能です。
【ワンコの服装(通年)】
- 長毛ワンコは小枝や枯葉が絡まることがよくあります。水着着用や脚にテーピングをしておくと後がラクです。
- 舗装していない小石の多い場所や河原を走るので、ご心配な方は靴を履かせてもよいでしょう。
- 林間トレッキングでは小さいサイズのダニがいます。ワンコには、フロントラインなどのダニ避けの投与と、気になるようであれば、全身を覆うスーツなどのご準備をお勧めします。
- ワンズラフが準備・お貸しする装備:(夏のみ。参加料気に含む)
・ワンコ用ライフジャケット(ラフウェア・フローコート/XXS~XL)
※数量に限りがございますので、お持ちの方はご持参いただけると助かります。
[実際の服装]